夏服

aiko( 柳井愛子 ) 夏服專輯

7.初戀+夏服

作詞:aiko
作曲:aiko
編曲:島田昌典

初戀

「まばたきするのが惜しいな」
今日もあなたを見つめるのに忙しい
惱んでるあたしはだらしないな...
頭ん中妄想は思ったより大きい

不都合な事ばかりが續く譯じゃない
明日はきっとあなたに言えるだろう

胸をつく想いは絕えず絕えず絕えず
あたしはこれからもきっとあなたに焦がれる
それはささいな出來事指が觸れた時
小さな仕草にいつもまどわされて...。

あなたを守ってあげたいな
あたしなりに知らなかった感情が生まれてく

喜びも淚さえも覺えたならば
明日はきっと信じて言えるだろう

息を飲む想いは絕えず絕えず絕えず
とどまる事のない氣持ちに心が溢れる
不器用なりにわざと指に觸れた時
小さなあたしの體は熱くなる

胸をつく想いは絕えず絕えず絕えず
あたしはこれからもきっとあなたに焦がれる
それはささいな出來事指が觸れた時
深く想う強く想うあなたの事が好き
あたしは今日も氣づかれない樣に
あなたの步幅ついていく
これ以上もう2人に距離が出來ない樣に...。


夏服

もっと緩やかに季節が
過ぎていってるのかと思ってた
思った以上に靜かにこんなに早く夏がくる
思いやった噓をつけるあなたに
心の底からあたし臆病になってしまってた

忘れてく思い出は計り知れない
愛してた想いはあなたよりも深い
お願いあたしより先にその夏服を著ないで
冬の切なさを引きずったまま
あたしはそっちに行けない
あたしはここに立ったまま

忘れてく思い出は計り知れない
愛してた想いはあなたよりも深い
お願いあたしより先にその夏服を著ないで
冬の切なさを引きずったまま
あたしはそっちに行けない
あたしはここに立ったまま